【ASM 48】古き良きスパイディ誌の復活
最新号評価高い🌟
LGPCレビュー「この本でスパイディが返り咲いた!おたくのみんな、いかにも古き良きクラシックなスパイディ本の登場だよ!90年代の童心に返った気分だ!ニック・スペンサーのASM誌あまりに最高すぎ!スパイダーマン誌はこうでなくちゃ!」
【ASM 48】MFRレビュー「胸締め付けられるジレンマ。高品質号が続いた中でも最高級。全頁物語に引き込まれ絵もよく引き立てあってる。ニック・スペンサーは読者の心を見事に揺さぶった。読み終える頃には君もスパイダーマンの感情籠った会話に胸を痛め、最後にはあっと驚くよ」
【ASM 48】CWレビュー「850記念号前の準備回なのにニック・スペンサーは上手いこと豪勢にまとめ上げ時速150kmで飛ばす。何十年も一人で敵を倒してきたピーターにイベントのたびスパイディ仲間は不要とは思いつつも、これは前夜祭だ。ドキドキとちょっとの不安、次号への大きな期待で胸いっぱい。盛り上がろう!!!」
【ASM 48】動画レビュー「絵もペースも展開もすべてが素晴らしい。ピーターは倫理観の葛藤のみでなく、信頼し・される友とも相克し正しいことを貫かねばならない。これこそヒーロー物。コミックスがヒーローの葛藤を扱った古き良き時代のよう!次号購入必須。素敵な本に感謝」
AiPTレビュー「アメイジングスパイダーマン誌48号はスパイダーマンを突き動かす物を事細かに噛み砕き、グリーンゴブリンとスパイダーマンの関係に恐らく最も内省的な観点で迫った最高品質の本だ。10点満点中9.5点
●語られる内面思考と戦闘、興味深いキャラ交流がどれも素晴らしく混ざりあってる
●画は全体を通して強い存在感を保ち、コマの意味を最大限にしている
●スパイダーマンが悩み抜く葛藤は興味深く、長年のファンなら拍手喝采ものの名作
(スパイディ誌お約束長文葛藤独白)
非常に上手い脚本と絵がヴィランの悪性を治す余地を描く一方、誰をも救うピーターの善性を引き出す。素晴らしい本、現行最高章。因縁の敵をも救わずにいられないピーターの自問や変遷していく内心独白の重い葛藤、これこそスパイダーマンの素晴らしさ。それが現代誌に復活」
各レビュワーさんがツイッターに投稿した時の簡易説明文とレビューを合わせて内容を短くだけ訳しましたが、実際は長文です。ぜひリンク先で読んでみてください~。
超ネタバレ🚫画像説明
構成も見事って褒められてるのは、地理と会話の流れ重ねて見るとわかりやすいかな~と。画マーク・バグリー氏(*前書きにマルセロ・フェレイラ氏と書かれてるけど間違い)の背景描き込みが細かく、それも評価されてる。
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