流血兄弟喧嘩をほのぼの語るトムホ

トム・ホランド君「昔弟サムは負けると手の付けられない癇癪持ちで。一度ぼくがエアホッケーで勝ったら、その道具でぼくの頭ぱっくり切られちゃった😅ぼくはただ泣いちゃって、やり返しもせず。母の元に逃げ『こんなことされたぁ～…😭』って…」

トム・ホランド君抄訳「『トムホのいいお兄ちゃん講座』！昔弟のパーティの監督役したけどぼくとても下手で。面白いかと便器にラップ貼って、皆がおしっ…ぁ！（口塞ぐ）子供さん見てる！…"用を足す"と跳ね返る悪戯を。結局親にバレぼくがトイレ掃除するはめに。悪戯の墓穴掘ったのは自分でした…😣」

トム・ホランド君抄訳「兄の最大の利点は弟がとても誇らしく皆素晴らしいこと。弟って厄介で張り合うし昔はすぐくだらないことで口ゲンカ。よく弟を学校まで迎えに行って恥かかせちゃった。ぼくは俳優だから恥かくのが仕事、ぼくに恥かかせるのは難しい😌悔しいけどプレステじゃいつもぼくがボロ負け」

トム・ホランド抄訳「母の日の贈り物企画するのは超苦手💦弟ハリーが得意でぼくは資金出して買ってきて貰う。幼い頃はぼくも独り占めしたがりで、でも今は兄弟で共有するの大好き💗ぼくのとんでもない人生に弟たちを同伴し共に過ごさせて貰え幸運。そうでなければとても孤独」

クリプラとの初対面の話

トム・ホランド君「この映画で僕の兄役を演じたのはクリス・プラット。『2分の1の魔法』で一緒にやらせて頂けてとても幸運、現実の生活でも僕の兄のような方だから。本当に幸運なことに僕ら実際に仲良しで出会って初日から気があった。知り合ってもう4-5年で、3-4本一緒に映画出た。

ピクサーが友人の俳優二人を配役したのが重要だと思う。残念ながらスケジュール都合でぼくらはいつも地球の反対側にいたけど、ぼくらの既存の関係が映画の関係に注ぎ込まれたと思う。

クリプラと初対面はベガス。弟サムと共にシビルウォーのプレミアに向かう途中でわくわくしてた。ホムカミの題公表のため午後ベガスに到着したぼくは、まさに本物の映画スターな人に会ったのはクリプラが初めてで…感激だった。ぼくにも弟にもとても優しくぼくのために心から喜んでくれMCUに温かく迎え入れてくれ、以来仲良し。ぼくの人生にクリプラがいてくれてとても幸運です」

優しい我らがスパイディ

トム・ホランド君と見られる人がスーパーでショッピングカート使うのに1ポンド（約135円）コインがなくて困ってたら、ホームレスがあげたと。目撃した方は「トムホ君が後で戻って来て彼に1ポンド返しただけでなく、100ポンド（約13500円）も渡してたの。見てて泣けちゃった」