【PPSM 17】森に四肢張りつけにされヴェノムの餌にされるスパイディ

（クレイヴンに毒を盛られ森に四肢大の字で張り付けられたヴェノム用餌スパイディ）

ヴェノム（エディ・ブロック）「（四肢を拘束され薬で動けないスパイディの腰抱こうとしながら顔近づけて）Hi, honey...we're home! Miss us? やあハニー…俺たちのお帰りだぞ！恋しかったか？（＊昔同じ台詞あったけど、こっちは「俺達」！）やりたいことは多々あれど時間は僅か！殺してお前との付き合いをこれっきりにしてもやれるが…俺たちの心の詩人な部分がそれを許さない」

スパイディ「あの…ヴェノム…行く前に…縄切って僕を下ろしてくれない？」

ヴェノム「俺を"誘惑"するなよ！これはサービスだ。蜘蛛脳を楽しむのは次回だ！（クレイヴンを追う）」

スパイディ「ダメ！ヴェノム！そんなことしちゃダメだ！殺すことないだろ！こんな復讐なんて滅茶苦茶だよ！馬鹿にされたからって殺そうとするなんて！（行っちゃった）

―なんて、話が通じない相手を真面目に説得してる僕も相当だよ（小声）なんとかこれを抜け出て、最近の僕が"ずっと"やってることしなきゃ！悪い奴を悪い奴から救うんだ！（毒でふらふらで特殊な縄が解けない）

（＊クレイヴンとヴェノム）どっちもいない方が世界のためには良いんだろうけど…僕は善人でいなくちゃ！正しいことをするんだ！"全員"を助けるんだ！

（なんとか必死で拘束を解きふらふらで二人を追う）

偶に自分が本当に嫌になる！」

Hi, honey...we're home! Miss us? やあハニー…俺たちのお帰りだぞ！