【S 3】コールソンにカナリアとして招集されたスパイディ
また人の良さを利用されてカナリアになったりモブにいかがわしく襲われたりしてる…🐦
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— Comicbook.com (@ComicBook) February 19, 2015
[抄訳]
コールソン「我が愛車の名前はローラだ。かすり傷一つ負わせれば、事実他の奴らにしたように、虫のごとくフロントガラスに叩き潰す」
スパイディ「(小声)僕のボスってわけでもないのになんで偉そうかな…」
コールソン「今日は君の上司だ」
コールソン「ドクター・ストレンジ宅に不法侵入だ」
スパイディ「大丈夫、任せて。僕が簡単に―(必死で引っ張る)恥をかくだけだから―!…ノックはしてみた?」
コールソン「扉から離れてくれ、君を連れて来たのはそのためじゃない。君には別の戦略的役割がある」
(その後何とかは入れた室内で)
スパイディ「扉が二つ、さあどっち、ボス?」
コールソン「君が選ぶんだ、スパイダーマン。どっちがより危険に感じる?」
スパイディ「え、待って待って、僕呼んだのそれ?戦略的役割ってスパイダーセンスを占い棒にするため?僕は危険検知するカナリアだから任務に必須だっただけ!?」
コールソン「いいや。それに加えて、君は常に自分のエゴよりも他人の安泰を優先すると言う本物の天資を持つことを証明して来たからだ」
スパイディ「ぐぅっ…わかったよ。こっち」
🍓表紙はSMDP誌9号表紙と同じフリアン・トティーノ・テデスコ氏!
My "Spiderman/Deadpool" #9 Story thus far variant cover. pic.twitter.com/1mpehw3mah
— J. Totino Tedesco (@TotinoTedesco) August 23, 2016
🍓きっちり反論するなら「You're not my bossあなたは僕の上司じゃない」だけど、スパイディはもっと子供っぽく「not the boss of me 別に僕のボスってわけでもないじゃんね…」とちょっと回りくどい言い方で小声でこっそり愚痴ってるだけ🐤
🍓獣人化した複数の敵に顔と手足を抑えつけられ、足首を掴まれ足を開かれ襲われてるスパイディが、「コールソン、ダメだ、逃げて!」と仲間を逃がそうとすると言う、これ…モブレ…👀❓❓❓な場面もある本だよ~‼️
S.H.I.E.L.D. (2014-2015) #3
20150225
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