【ACB】アブソルート・カーネイジ:ブレイクアウト
血塗れサイコ殺人鬼ノーマンの足元に転げ落ちたマスク半壊スパイディ‼️
One more Absolut Carnage page. If you've seen this page in full color, you've noticed that @frankmartinbox has taken it to an incredible level!
— JP Mayer (@JPMayer_) August 19, 2019
Pencils by @RyanStegman pic.twitter.com/8fWt7V84aV
この後、既に公開されてた「スパイディの肩に手を置いてノーマンに蹴りを見舞うエディ」が!AC誌本当ヴェノスパ共闘&仲良しエディピタをたっぷり楽しめるので、お好きな方にはとてもお薦め✨
ABSOLUTE. pic.twitter.com/CapNz3tabU
— ryan "venom boy" stegman (@RyanStegman) July 10, 2019
アブソルート・カーネイジ1
20190807
🔔アブソルート・カーネイジ:ブレイクアウト1話
同じ場面が公式動画でも再現されました!
【ACB】
精神科医が「会社オズコープを興しシールド長官、アベンジャーズのリーダーともなり
名を成したノーマン・オズボーンともあろうものが、
なぜ自分をろくでもない連続殺人鬼クレタス・キャサディだと思い込む?」と挑発するけど、
あくまで自分をキャサディだと思い込んでいるノーマン。その後。
3:00-
スパイディ「(声超可愛い!!😍💕)放せ!放せって!うぁああ!(ダークカーネイジにノーマンの監房にぶち込まれる)」
ダークカーネイジ「開けゴマ!!!」(開いたよ)
ノーマン「ハハハ!おやおや、大ご馳走じゃないか(切り付ける)じっとしてろ!お前の体の中を見てやりたい」
スパイディ「悪いね、ゴブちゃん。今は君の狂気に付き合う暇ないんだ!(ばきっ。更にヴェノムに蹴られてダークカーネイジに掴まるノーマン。ノーマンも殺されちゃ嫌なピーター)殺さないで!!頼むから!!!」
(*アブソルート・カーネイジ1号とここ大体一緒。でもクレタスが超南部訛り…。
その後)
ノーマン「ありがとう、本当にありがとう、私に何をお求めで?」
ダークカーネイジ「コーデックスだ。シンビオートが結合した宿主に残す欠片。コーデックスを集めれば我が神ナルを呼び出せ、ナルがこの世を破滅させるのだぁああああ!」
ノーマン「ハ。イイネ🙂」
ダークカーネイジ「お前にはあるコーデックスを持って来てもらおう」
ノーマン「ノーミー・オズボーンはどこだ?」
ハリー「やあ、父さん」
Absolute Carnage: Breakout | Marvel Ultimate Comics
20190814
コミックスの関連誌は【アブソルート・カーネイジ1号】。
🔔アブソルート・カーネイジ:ブレイクアウト二話
【ACB 2】
ノーマン「お前の息子はどこだ?」
ハリー「知らないね、安全な場所さ」
ノーマン「ならお前は何も知らん、俺にとって役立たずだ!」
ハリー「おや、ようやく父さんらしい台詞だ」
は、ハリー…😭😭😭ハリー生身でカーネイジ化ノーマンと互角、強い!!!
「情けない。さよなら、父さん」とハリーがノーマンに愛想を尽かし自分の手で引導を渡すつもりなのも重たい。
コミックスではこの順番。
【アブソルート・カーネイジ1号】
ハリーの息子ノーミーはアブソルート・カーネイジで事態を知ったスパイディが最初に保護済み!
【ヴェノム誌17号】
ノーミーたちはメーカーに装置に入ることを強要されそうになった所で、
ハイブリッド4体のシンビオートに狙われる。エディの息子ディランが守ってる。
🔔アブソルート・カーネイジ:ブレイクアウト3話
【ACB 3】
ノーマン「悪い、頭の中で何かざわめきが(顔殴る)」
カーネイジ感染シンビオート「殴っても治らん、それはお前だ!ノーマン・オズボーンが体を取り戻そうとしてる!」
ノーマン「俺はノーマンじゃない!おい、どこ行く!」
カーネイジ感染シンビオート「一体に3人は多すぎる」
ノーマン「駄目だぁああ!そいつは俺のものだぁあああ!!!
(シンビオートがノーマンを捨て他の人間につくと、その人を殴り殺す)
頼むよ…俺達は一緒でないと意味ない…😭(めそめそ)」
カーネイジ感染シンビオート「おや可愛いことを。だがお前はクレタスなのかオズボーンなのか?」
ノーマン「ノーマンは力なり憎しみなり理由があって殺す。だから息子殺しに理由を見いだせず抵抗した。俺(クレタス)は違う、俺が殺すのに理由は何もない。だからこそ俺達は二人でいれば楽しめる。俺は滅茶苦茶だから」
女性「助けて!なぜこんなことを!?」
ノーマン「(再びシンビオートと一体化)理由なんてないさ」
ノーマン・オズボーンのルートはコミックスではスパイディ本誌のASM誌で語られるとのこと。
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